岡元健二

元は鹿児島出身のサラリーマン。釣りは幼少の頃から祖父に連れられて始めたのがきっかけ。

上京してからは釣りが遠のいていましたが、結婚を機に江戸川に越して、おかっぱりシーバスから再開。

老後の引退プランを考えていたら思いの外、前倒し脱サラして船頭に(汗)
現在44歳。7年目の船頭です。宜しくお願いいたします。

児玉均

縁あって船長の道へ!!
シーバス、鯛ラバ、お酒が大好きな37歳です。
皆さんが面白く楽しく、釣りできるように頑張ります。
宜しくお願いいたします。

なぶらフィッシング 名前の由来について

『なぶらフィッシング』の名前の由来って何ですかー??
少し長くなりますが、お付き合いくださいね。
ルアーはシーバスが入り口で、旧江戸川を拠点に仲間とチームを組んでやり始めたのがきっかけです。
そのうち、仲間が青物やヒラスズキを地磯でやり始めて、そして渡船で神子元島に通うようになったんですね。でもなかなか釣れないヒラスズキ(泣)

、、、そこで仲間が渡船をメインにしている船宿さんに頼んで、沖磯を打たせてもらおうと‼

沖磯を船で攻めてヒラスズキを釣る釣りはとてもエキサイティングだったし沢山釣らせてもらった。
陽が昇り、サラシもなくなったところで、船長が大鳥山見つけてワラサのスーパーボイル‼
その時船長がボソッと言ったんですね。『すんごい、なぶらだわ!!』
もちろんその時爆釣だった事は言うまでもなく。

それがとても印象的でとても楽しかったから、そんな思い出に残る釣りを提案したいと思い、船長が発した言葉を頂いて『なぶらフィッシング』にしました。

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